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階段を下りると そこは…真っ白であった

2010. . 26
これが今学期最後の留学先からの投稿になるんじゃないかな?夏が来てしまったベロイトよりすえです。
気が付けばもうラスト一週間…期末期間です
私の期末はかなり軽く(テスト一個と軽いペーパーのみ)もう夏休みのような気分です。いや、まだ終わってないから気は抜いちゃダメなんですが…もういいじゃん

それではみんな気が張り詰めている期末期間のとある朝の様子をどうぞ。

午前4時
寮全体が寝静まっているこの時間にそれは起きた。
日曜日の朝は穏やかに始まるべきだと私は常々思っている。遅めの朝ご飯はトーストにスクランブルエッグを添えて、ミルクたっぷりのコーヒーで。カーテン開けると太陽の日差しが心地よい、日曜の朝(はい、ドラマの見すぎ)


日曜の朝に私を起こしたのは…サイレンだった。
けたたましいサイレンは私の日曜の朝にふさわしくない。自分の部屋から聞こえていることに気が付いた私はとっさに目覚まし時計に耳をあてた。私の目覚まし時計にこんな音が内蔵されていたなんて…んな訳はなかった。カーテンを開けて私の目に入ったのは心地よい太陽の光ではなく、パジャマ姿でうろつく大量の学生であった。

これは大変な事が起きているかもしれないと、ルームメイトと共に部屋を出ることを決意。3階に住む私は階段を使用して1階へ向かった。3階は何の異変もなかったのだが、2階に差し掛かるとあたりは濃い煙に覆われており息ができないことに気がついた。そして1階に差し掛かるころにはその煙を吸い込んでしまった。ようやく外に出て新鮮な空気を吸う。まさか本当にこんなことが起こるなんて。

安否を確認しあう学生たち。私はふと思いだした。「火事の時枕しか持ってこられなかったんですよ」と語ったおじさんを。私ならできるね。財布くらい余裕だね…そんな私は…ドアの横にあった学生証しか持っていなかった。枕のほうがまだ使い道はあるだろうに。

そして警備員が学生を前にして言った。「誰かが消火器を使ったみたいですね。何か知っている人いますか」

え?え?あれ全部消火器なの?あの煙は…消火器なの?時間がたっても消防車が来ないのはあれが消火器だからなの?消火器って…え?

様々な思いが交錯する中、ある学生の言葉で私は悟った。
「俺これで今学期3回目なんだけど。前の寮でもあったからさ。」

よく分った。この大々的な避難訓練もどきはたいして珍しいことではない。「おい、またかよ。まったくみんな懲りないぜ☆」という次元であることが。最後に私に言わせて下さい。
「いい迷惑だーーーーーーー!」

寮では何が起こるか分りません。パーティーから始まり謎の匂いの充満する時間等色々ありますので、興味のある方はどうぞベロイト大学へ☆

期末試験頑張るぞという気が一気になくなる日曜の出来事でした。
それでは。
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