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まりっぺイギリス・2ヶ月後の心境

2010. . 25
こんにちは!まりっぺの登場です(・ω・)ノ
イギリスに来て2ヶ月が経ちました。今の心境を綴ってみます。

今はホームシックからも脱出し、落ち着いています。勉強は結構大変で毎回予習復習をしなければとてもついていけませんー!お尻がぺちゃんこになるまで机に向かって勉強です!ついでに言えば、エクセター大学は坂が多多多多多多い!!坂というか、大学がはるか丘の上で私の家が大学の一番端(=丘の下)にあるので毎日ハイキング状態です!これがけっこう足腰に来るんだな~><けど丘の上にあるおかげで(洒落じゃないですよ)見晴らしがとーってもきれいです!!!!帰りは下り坂なので、お散歩気分で美しい景色を見ながらるんるん歩けますよ♪
はい、その美しい景色をご覧あれ!

帰り道


さて、最初にを強調しましたがホームシックから抜け出す前は本当に辛かったです。あんまりこういう暗い話題を書きたくはないのですが、ここは正直に。私の経験談が誰かの役に立つといいなーと思って書きます。

<着いてすぐの頃>
おーイギリスだ!犬でか!建物きれーい!じゃがいも安い!!フィッシュ&チップスー!
てな感じでわくわく!テンションがあがっていたため、多少の時差ぼけもありましたが元気でした。
<1週間後>
時差ボケも直ってきていよいよ授業が始まると、だんだん気分が落ち込み始めます。
・先生が何を喋っているのかわからない
・フラットメイトに話しかけるも「pardon?」と聞き返されてしまうし、私も相手の言ってることがわからない=会話にならない
・なかなか友達ができない
・自分はダメなやつだ。と自分をとことん責める。

おおまかにあげるとこんな感じです。これは浮かれている場合じゃないぞ。自分は一人でイギリスに来てるんだ。ということを改めて実感。今まで当たり前にできていたことが、一人になった途端にできなくなる。特に友達作りがキーでした。


AIUで英語を鍛えたから日常会話くらいできるさー!と思い込んでいて張り切って色んな人に声をかけまくったらすぐぼろがでました。自分の英語が通用しない。授業が聞き取れないとか、ネイティブの言っていることが分からないというのは予想していたのですが、普段の何気ない会話すらおぼつかないのはショックでした。その何気ない会話こそが友達作りにおいては重要。けど会話しようとしても「patdon?」て聞き返されてしまう。自分の英語って下手くそなのかなって思ったら不安になり、ストレスになり、だんだん最初の頃の積極性を失っていきました。がんばるの疲れたー友達なんていいやーヽ(´д`)ノ

けど友達がいないっていうだけで本当に寂しく感じます。「自分って一人だな」とか考えるとみじめで、そんなときにfacebookでAIUのみんなが楽しそうにしているのを見ると余計に寂しくて…。
誰かと自分を比べてしまうのは私の悪い癖です>< AIUの友達やエクセターの他の留学生が楽しそうにしているのを見ては、「自分って友達作る社交性もなければ、英語力もない、抜群に勉強できるわけでもない、留学を楽しめていない・・・悪いところだらけだ~」と落ち込んでいました。その落ち込みようがまたすごくて、まるで底なし沼にはまったかのようにずぶずぶと深く深く沈んでいってしまいました。

<どうやってホームシックを克服したか>
落ち込んだ時はよくスカイプで「寂しいよ~~!!!」と日本にいる友達に喋って話を聞いてもらっていました。我慢したり強がったりしないで、正直に辛いことを誰かに話すのは大事だと思います!そして、そういう話ができる人がいるっていうのはとてもありがたいことだって心の底から感動しました。日本の友達にはいつも支えられて、本当に感謝しています。
けどまだ根本的な問題は解決しません。スカイプし終わった瞬間にぽつーんと部屋に一人。急に現実に引き戻される感じがして、やっぱり現地で友達がいなければ寂しさは拭えないんだって思いました。どうすれば友達ができるんだろう・・・

最初の友達との出会いは突然やってきました。
ある日、買い物しに街まで出かけようとしたら、フラットメイトもちょうど出かけるところで声をかけてくれました。
シー「まり、街に行くの?」
シーはマレーシアから来ている留学生で今年エクセター2年目。年も上だしお姉さん的存在です。彼女との出会いが後々私の留学生活に多大な変化をもたらします。
「そうだよ。買い物しに行くんだ。シーも?」
シー「妹が遊びに来てるから一緒にお昼ごはん食べに行くの。一緒に来る?」
「え、いいの??」
せっかく家族と食事なのに、ろくに話したこともない私がお邪魔していいのかな。けどシーがいいと言うんだからいいか。一人で買い物も寂しいと思ってたし。ということで、一緒に食事に出かけました。

連れて行かれたのは中国人が経営している中華料理屋でした。メニューは中国語と英語表記だったのでなんとなく読めました。目に入ったのは「青椒肉絲」。思わず「あ、チンジャオロース!」と日本語で言ってしまったのですが、シーが妹と顔見合せて「なんで読めるの?」って聞いてきました。

中国語でも青椒肉絲はチンジャオロースと発音するんだそうです!おーこれはおもしろい!調子に乗って「これも読めるよ!麻婆豆腐!回鍋肉!」と連発したらすごい喜んでくれました。やっぱり外人が自分の国のカルチャーを知ってると嬉しいんだな。ちなみにシーはマレー語も使うけど、中国語で会話することの方が多かったそうです。だから私が中国語のメニュー読めて嬉しかったんですね。

マレーシアではどんな料理食べるのかなーと思って聞いてみたら、「中華も食べるし、日本食も好きよ!」と!!今度は私が喜ぶ番でした。驚いたことに、寿司とか「外人から見た定番の日本食」といったものよりもっと庶民的な、お好み焼きとかしゃぶしゃぶとかが好きらしいんです!へええーまさかマレーシアにしゃぶしゃぶがあるとは!いつか一緒に鍋を囲みたいなー。なんて思っているうちに料理が来ました。


大きな四角いお皿にほかほかの白いご飯と山盛りチンジャオロース。もーう匂いがたまんない。日本では食べる前にこう言うんだって教えて、3人でいただきますして食べました。久しぶりの白いご飯!懐かしいー!!うまい!!!やっぱりご飯は最高だー!

その日はおいしいもの食べて久々にいい気分でした。部屋に戻って今日はなんだか楽しかったな。って思い返して気付いたんです。私ちゃんとシーや妹とちゃんと会話できてたじゃん。やっぱり自分と同じように海外から来ている留学生の英語は割と聞きとることができるんだ。「せっかくイギリスに来たんだから、イギリス人と仲良くなりたいわ」なんて高望みしてイギリス人にばかり話しかけていたけど、彼らの話すスピードにも、ノリにもついていけず…。それで「私の英語伝わらないし、相手が何言ってるか全然わかんない!(泣)」って自信を失っていつの間にか自分で諦めちゃってたんだ…。
けど、今日はちゃんと会話できたぞ!落ち込むほど英語下手ってわけでもないのかも。

このことがきっかけで少しずつ他のフラットメイトやサークル活動でいつも会う何人かと徐々に仲良くなっていきました。シーのおかげで失いかけてた自信とやる気を取り戻すことができたんです。今では彼女が一番仲のいい友達です^^

留学して2カ月。友達の大切さを身に染みて感じると共に、自分がどれだけ弱い人間かということに気付きました。気付かなかったけど、今まで支えられて生きてきたんだ。支えがなくなった途端に足元おぼつかなくて、まともに歩けやしない。やっぱり友達って大事だな。そんなことを考えたまりっぺの留学でした!!また書きます!
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