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こんなわけで日本で働きたいのです

2010. . 06
こんにちわわ、オーストリア生活も残り2カ月弱となり、日本帰国に向けて減量に必死なえりんこです。

いやはや、食生活の違いというものはおそろしい

最近は就活という言葉が嫌でも毎日のように目に入ってくることもあり、自分の進路について考えている日々です。

そこで考えていることを、先学期の「ジャパニーズマネジメント」という授業でならった文化の違いを含めてつづっていこうと思います。この授業、わずか一週間の授業だったにもかかわらず一番覚えているのです。

先生は日本の会社とヨーロッパの会社と両方で数年働いたことがあり、双方の根本的な違いを見事に客観的に説明してくれました。

まず、日本の会社は基本的に正社員であれば"終身雇用", ですよね。つまり一度会社に就職したら
その会社で定年まで働ける制度が整っている。もちろん自分が望めば転職はできますが、それが常にうまく働くとは限らないし、転職ばかりの経歴はあまり良いイメージではないですよね。

逆にヨーロッパや欧米ではひとつの会社にずっと勤めるのは稀。どんどん転職して、キャリアアップを図っていくのが一般的です。もしあなたの履歴書にひとつの会社しか書かれていなかったら、あなたは今まで一体何をしてきたんだ?と懐疑的な目でみられます。

日本の社会では学校でも会社でもそうですが、ひとつの組織に入るのは非常に難しいですね。高校、大学受験、それから就活、これらはとても狭き門であり、あなたがそこに所属する権利を得るためには沢山の試験をくぐりぬけ、しかもそれらは多大な努力を伴うものであることが大半です。しかし一度入ってしまえば、そこは家族のように温かく、手厚くあなたの面倒を見てくれます。制度的にも。

しかし欧州や欧米ではま逆です。組織は同じ興味、目的を所有するものが集まってできている。つまり、あなたが入りたいと望めば簡単に入れるのですが、抜けるのも簡単です。組織はくるもの拒まず、去るもの追わずです。
入ったあとは競争です。あなたはその組織の中で常に一番を目指さなければなりません。みながライバルなのです。

例えば、経済が傾いてきて、企業の業績も下がってきたとします。そこで欧州、欧米の企業は人件費削減のため誰をリストラするか考え始めました。とにかく一番仕事のできない人からリストラされていきます。
日本の会社ではこれはちょっと違うプロセスです。もちろん仕事の出来も考えますが、あの人には家族がいるから、子供が何人いるから、といった私的な事情を考査してくれることもしばしばです。あるいは誰かをリストラするより全員の給料を10%づつカットすることを選ぶかもしれません。

物事の決定の仕方も根本的に違います。
日本ではみんなの意見をきき、織り交ぜながら最良と思われる策をみんなで作っていきます。みんなが納得した上での決定なので、決定するまでには長ーい時間がかかりますが、一度決めてしまえば早い早い。みんながそのプロセス、それからなぜこうするのかが分っているので協力体制が整っています。
その点、外国では基本的にリーダーが支配権を持っています。一人のリーダーが何がベストか決めちゃうんです。みんなで話しあうにしても、意見を織り交ぜてというよりは誰の策が一番か、いかに自分の案が一番か主張しあうんです。だから決定はすごく速い。がしかし、いざ実行となるといろいろな障害や問題が現れてきてそうスムーズに常にいくわけではない。

だから会社の業績が悪くても、外国では(ここでいう外国は西洋です)すぐ頭を首にしろという風潮がありますが、日本ではそう簡単には退きませんね、なぜならトップだけ変えてもそれらの判断は社員の考えに基づいたものでありそう簡単に変化は起きないからです。

それから日本はなんでも物事を長い目でみる傾向がある。努力すれば結果は後からついてくるというか、目先の利益より持続性、社会貢献性を重視する傾向がある。だから会社も人を会社で育てようとするし、トレーニングされた人間は財産になるので長く雇おうとする。

まあ理由はいろいろですが、これらが私が日本の会社で働きたいな、と思う主な理由です。

海外で就職したらどうなるだろう・・・、とも考えましたがやはり日本のカスタマーサービスに勝るものはない、(こっちでは日本では考えもしなかったことがすっごく遅かったり、何回も確認したりしなきゃいけなかったり、態度悪かったりするんですね)  と感じ、そういう点で住みやすいなと思いました。
それから言語の問題ですね。

新しい言語を学ぶことはとても楽しいし、英語を使って生活するのも別に不自由はないのですが、
一番は日本語が使えないということ!!

私が日本人のいない環境で一年を過ごしているから感じるのかもしれませんが、たとえば、日本人以外の人種って結構どこにでも沢山いたりするんですね、(特にスペイン語しゃべる人とか)、で彼らは彼らで独特のコミュニティーがあるというか、しょちゅっう集まって国の言葉でジョークいいあったりとかしてるわけですよ。
英語はしゃべれるけど、やっぱり日本語のようにはいかないのが現状で。ジョークのセンスも違えば、絶対英語にはできないニュアンスでおもしろいこととかいっぱいあって、そういうのが共有できないと、
自分ってほんとにつまらない人間だなぁ、とか思うわけです。こちらの友達には凄く恵まれてるし、助けられてます。もし会社に入って、どこへ飛ばされてもおそらく自分はなんとか生きて行けるでしょう。
だがしかし、一生を海外で過ごすとなるとこれまたいろいろ大変だなー、と考えました。


とまあ、ぼんやりと考えてはいるのですが、実際はもう雇ってもらえるだけでありがたい!!ってとこですね。

あとは前はバリバリ働いてとにかく稼ぎたい!!とか考えていたのですが、ヨーロッパで生活して、自分の時間を贅沢ではないけれど、他の人と一緒に楽しむとか、将来の家族とか考えた時に、ちゃんとそういう時間をとれる生活をしたいなーと思ったんです。自分にとって一番大切にしたいものは何か、それと仕事とのバランスをしっかり考えて就活したいなと思います。とはいえそれを見極めるのは至難の業なんですけどね・・・


以上、ブルーオーシャンストラテジーのイントロダクションの時に、友達の「この授業を通して、ブルーオーシャン(青い海)にたどりつきたいです」というコメントに対してジョークだと思って笑った私が恥をかくという屈辱を最近味わったえりんこでした
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犬もあるけば・・・

2010. . 13
どーも、外を歩けば変な人に出会う、えりんこです


はい、変な人シリーズ。この4日間に出会った変な人。

4日前。
バスに乗った直後、私の目の前にすっげームキムキのタンクトップ着たおじさんが乗り込んできたのね。「わー、なんかこの人いろいろすごそうだなー、(怪訝な目)」と思っていたら、座るないなや、腕曲げて、二の腕の筋肉、ムキってさせはじめたのね。(あのAUのケータイだと頑張る!の絵文字のぽーずね)
げっ、なんだこいつ。と思っていたら、案の定、私に向かってその筋肉自慢しはじめた・・。
ドイツ語でいまいちよくわかんなかったけど、ニュアンス的に
「ほれー、どうだー??みてくれよー。すごいだろこの筋肉ー。ほれほれ。この筋肉はなー・・・・で作られているんだよー。blablablalba..(私が下りるまで続く)」もうあっけにとられてまばたきしながら、あいた口がふさがらなかったよ。なんもしゃべらなかったけど、うち帰って一人で爆笑してしまった 笑


3日前 。
トラムをベンチに座ってまっていると、黒人のおじさんが隣にすわってきた。ドイツ語で「どこから来たの?名前は?どこに住んでるの?」とか聞いてきたけど、いつも通り無視。しかし、あきらめが悪く、私もどこへも行くことができなかったので、次の手段。「悪いけど、ドイツ語一切わかんないから。」と冷たく英語で言い放つ。「what's your name?」(げ、こいつも英語しゃべれる :( )
そこから5分くらい、私の国籍と名前、それからカフェに行こう、II like you, I like you と誘われたけど、No No No と言い続ける。
行かないよ、どうしたって、といってもなぜなぜなぜと聞いてくるので、あきれて、「I'm fuckin tired now!!」というと彼は「I'm not goona fuck you or something like that.」 私「OF COURSE NO!!!]
てかなぜ国籍がそんなに大事なんだ??「China?China?]って聞いてきて、だからノーっていってるのに、それでも中国中国言い続けて、彼の頭にはアジア=中国しかないらしい
挙句の果てに、ペンパルになろうって言ってきた。笑

そこでトラムがきたのでじゃあ、っていってまいたけど。


2日前。
トラムに乗っていたら、2日前の例のマッチョおじさんがまた乗ってきた!!そして今回は何も身につけていませんでした・・・(上半身)笑
片手には双眼鏡。笑 何するんだろう。そして今回も一人でなんか自慢げに話してる・・・笑 あー、理解したかった。

今日。
トラムをまっていると、また変なおじさんに話しかけられた。無視したけど、今回は彼、でっかい斧みたいなのもってたので、若干無視するの怖かったなー。5回くらい無視してやっとどっか行ってくれましたが。


基本私の住んでる街は安全なんだけど、あまりアジア人がいないので、ものめずらしいのでしょう、良く変な人に声を掛けられます。

てか、私こういう人たちに絡まれる時、あきらかにすごい口と態度悪くなってる笑

でも細心の注意を払っていますので、ご安心を^^

以下私の住んでいる街、Grazです。
夏は本当にきれいですね。世界遺産にも登録されている赤レンガの屋根の街です。


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I am not going to say good bye because I will see you again

2010. . 06
ワールドカップ、いよいよ終焉を迎えますね!!スペイン人とドイツ人の友達がいる私としては、どっちを応援するべきか心苦しいところです。このさいどっちも応援しようかな。

私は日本の試合を日本人の一切いない環境で友達と見ていましたが、日本がゴールするたびにみんなが”Eri!!Eri!!”って一緒に叫んでくれて、(若干、ゴールしたの私じゃないけどね、と心の中で突っ込みつつ)わたしも”ギャー”って大声で喜ぶことができました。笑
でも日本、ほんと頑張ったと思います。すばらしい!!
さてさて本題に・・・


何カ月も更新してなくて、ほんとにごめんなさい。
忙しかったんです・・・という恒例のいいわけしかできませんが、
遂に3カ月という、人生最大で最後であろう夏休みに突入したオーストリアのえりんこです。

さて、私が夏休みに入って、もう2週間くらいがたちますが、何をしているのかというと・・・・

ズバリ、今を楽しんで生きる!!

です。笑

1年間いるのは私一人だけで、全ての留学生が国に帰ってしまいます。
その彼らとの最後のひとときを最大限に一緒に過ごし、楽しもうとしています。

彼らからは非常に多くのことを学びました。
彼らと過ごしたひとときは私に多大なる影響を与えたと思います。


フランス、スウェーデン、スペイン、アメリカ、メキシコ、チリ、コロンビア、シンガポール、韓国、中国、パキスタン。私が特に仲良くしてもらった人たちだけでもこんなにバラエティーがありました。

その中で、日々考え方の違いや文化の違いを目の当たりにして、私はよりオープンになった気がします。
相変わらず、口下手で英語だとさらにジョークとかもあんまり言えなくてそんなにFunny!! みたいなタイプでは私はないのだけれど、

ありのまま、まっすぐに接してくる彼らと、そのままの私をすんなり受け入れてくれる彼らの温かい心が、私をオープンにさせました。


彼らと過ごすなかで、私の考え方や行動は日本で育った特有のものであり、いろいろ考え方があるうちのひとつでしかないことを実感しました。

何がいいとか悪いとかじゃなくて、根本的に違うのよね。
またこれは別の機会に書こうと思いますが。

でもオープンになったからと言って、全てがヨーロッパに染められてるわけじゃありません。
他人は受け入れるけれど、自分のなかで、日本で培ってきたポリシーやいいと思うところは変えずに守っています。


そんなこんなで、うまいこと適応しつつ、私らしく過ごしていたら、

気づいたらたっくさんの兄と姉がいました。

いつでも "Eriiiiiiiiii!!! "って呼んで(たまにえりたまごっちって呼ばれたなぁ笑)、かわいがってくれて、気にかけてくれて・・・

そんな素敵な兄と姉が沢山できました。

あー、これ書いてたら涙出てきた 笑

とにかくそんな大好きな友達がどんどん帰っちゃって、毎日毎日駅で人見送って、ほんと人生のはかなさをかみしめているとこです。(うーん、この言い方あってるのか??)

特に一緒に住んでたフランス人が一番最初に帰ってしまったときはわんわん泣きました。お互い助け合って、家帰っても毎日のように話しをして、一番の友達でした。最後、私の部屋、完璧に掃除してってくれた。笑


でも決して一人にはならない。今はラテン系の人しか残ってないけれど何をするにも全部誘ってくれて、えり、えりって面倒みてくれる。本当にありがたいです。

そして、ヨーロッパの友達にはこの夏休みに会う、アジア人は近いから近い将来会いに行けるだろう。それから今私が最大に行きたいと思う、ラテンアメリカには願わくば4年の冬セメに行きたい、こういったもう一度会えるという希望が少しさよならをましにしてくれます。

特に、ラテンアメリカはここに来る以前は全く興味がなかったのですが、彼らに出会って、強烈に行きたいと思うようになりました。こんなにオープンで、全く異なる文化を持つ未知の大陸にとてもひかれました。
そしてラテン系の人15人くらいいるのですが、みんながみんな、
”えり、いつでもいいから来たら、“今駅ついたよー”って電話してくれれば飛んでくから。”
”君には泊まる家がある。いつでもおいで。2週間位は何も心配しなくていいから。全部面倒みるし、休日2週間くらいとれるから、いろんなとこつれてってあげる。”
私が、ある一人の友達に、行ったら泊めてくれる?と聞いた時は”もちろん!!それは質問でなくて義務よ!!
ラテンアメリカに来たら、あなたはうちに泊まらなくちゃならないんだから!!”

こんな温かい彼らにどうして会いに行かないことができるでしょうか??

でも就職したら、1カ月、2カ月の休みをとることは不可能に近い・・・
だからどうしても学生のうちに行きたいのです。
だから日本戻ったら、勉強頑張って、最後の冬セメスターはとらなくても大丈夫なようにしたいな。
若干、内定者ミーティングとかありそうで怖いけど。

なんかまとまらなくなってきちゃったけど、そういうことで、今は彼らとの最後の時を最大限に楽しもうとしています。

彼らとのお別れはすごくさみしいけど、留学しなきゃなんも気付けなかったし、それ以上に彼らとの出会いにとても感謝しています。

みんな、本当にありがとう。大好きです。


ふしめ

2010. . 28
おひさしぶりです。ごめんなさい、2か月も更新を滞ってしまいました、えりんこです。

こっちへ来てから3カ月が過ぎようとしています。早い、早い。 あと2カ月でセメスターが終わってしまう。

いろんなことがありました。そしていろいろ自分の中でちょっとした変化に気づき始めた3ヶ月目、まとめておこうと思います。

まず英語力について
学校には日本人の先輩が一人だけ、街でも日本人はみかけないし、その先輩も先日日本へ帰国されたのでほとんど日本語を使うことがありませんでした。クラスにはネイティブはあまりいないけど、ネイティブなみに話すメキシコと南アメリカの人たちがいます。あとはネイティブ並みではないけど、普通にコミュニケーションする程度なら問題ないって感じの人たちですかね。自分が一番できてない気がする・・・授業は英語、でもネイティブだったりそうじゃなかったりする
という環境のなかで3カ月過ごして変わったこと
英語を聞く、話すことに対してほとんどストレスを感じなくなったことですかね。まだまだボキャブラリーととっさの文法に問題があるものの、あまり考えずに英語を聞き、英語で答えているので、考えるというプロセスがなくなった分普通に日本語で話すように友達と英語で接することができるようになりました。簡単なことはね。
何かを説明する時とかはまだうまくいかないとき多々あるけど、人によっては聞き取れないときあるけど、なんか話すのにそんな力入れなくて良くなったっていうか、エネルギー使わないってゆうか。
あーでもそれは周りの人の英語に慣れたせいもあるかなー。普段まったくしゃべってないタイプの英語を話すひとと話すと(人とか国によってかなりアクセントとか話し方とか違ってくるんです)ちょっと分んないかなー

授業について
毎週違う授業を一週間単位でこなしているのですが、まずプレゼンが多いですね。グループプレゼン。
最初の授業でいきなりその日にグループで街に出てリサーチして、次の日にプレゼンしろって言われたのはびびりましたが、良くあることなんだとわかりました。でもグループなら助け合えるし、私はひとりだとだらだらやっちゃうのでまあ私にとってはペーパーよりも良いです。ただ自分がミスったら他のひとのプレゼンの成績にもかかわってくるのでそこはちょっと緊張しますよね。できることならしゃべりたくない・・・笑 
だってプレゼンの後の先生の鋭い指摘とか質問とか答えられるか自信ないし、だいたいその指摘すらも聞き取れるか毎回心配だよね 笑
あと最終的な成績にかかわるテストがほぼ毎週。リーディングの量は先生によります。
でも平日頑張れば、日曜日は休めるし、パーティーとかよく行ってるし、日本にいたときよりだいぶ自由時間あります。とりあえずちゃんと寝れる 笑 
今考えると、AIUでなんであんなに寝ないでいけたのか謎です。
授業の内容はめっちゃつまらないものから、めっちゃおもしろいものまで
といいつついままでこれやば!おもしろ!と思ったのは 日本マネジメントの授業だけなんだけどね。
実際日本の会社とヨーロッパの会社で働いていたオーストリア人の先生が、日本の会社の仕組みや社会、文化について西洋と比較しながら、根本的なところから説明してくれたんだけど、これが発見の連続でめっさおもしろかった!!
日本人だから、当たり前すぎて気づかない日本の考え方や仕組みが、他の国の人たちにとってはさいしょっから理論的に説明しないと全く持って理解できないことだったりするのね。
これについてはまた別の機会にまるまる一回分ブログ割こうかしら。考え方の根本が西洋と日本ではまるっきし違うのです。とても面白いと思います。
とりあえず授業は一日4時間、ずーっと同じのをやっているのでとても疲れますが、とりあえず寝ずに、集中しようと試みてはいます。でも、ドイツ語のコースはめっちゃ楽しい!!クラスメートもすごいモチベーションが高くて、どんどん使おうとするし、先生にもっともっとって感じで求めるのです。でも私は実際あまり使わないので、まだまだ駄目なんですけどね。

旅行
について
これも、もうね、留学の醍醐味だよね。日本にいたら車もないし、暇もないし、お金もかかるしでなかなか難しいのですが、ヨーロッパ、陸続きですから。
電車やバスで国外へひょいっといけてしまうのは大変便利です。それから日本のパスポート。これほど信用を得ているパスポートは見たことがありません。いろんな人の話しをきいていると、ビザとか入国とかにほんとになんでこんなに良い人なのにこんなに苦労したり、みじめな思いをしなきゃならんのだ!!と腹が立つほど面倒なことがあるのですが、日本人のそういう話はきいたことがありません。ヨーロッパ、観光ならほとんどビザなしでいけるしね。ほんと日本人はラッキーです。
というわけで、先日のイースター休暇の2週間、私はクロアチアとイタリアのベニスで過ごしました。日本では見れない景色やすばらしい体験をさせていただきましたが、それも長くなりますので後ほど。紅の豚の舞台でもあるドブロウニクのホステルでは、オーナーが私たちを家族のように温かく迎え入れてくれて、夕食もつくってくれて、私は本気で退職したらホステルを経営したいなと思ったところです。
それから、英語、学んできてほんとによかったとつくづく思います。今回の旅は全て個人旅行で計画して行ったのですが、自分がもし英語がしゃべれなかったら・・・と想像することは不可能ですね。それから思いがけずドイツ語、使いました。まだそんなにしゃべれないけれど、クロアチアでは英語は全く分らないけど、ドイツ語なら分るっていう人が結構いて、今回の旅、ローカルなところをローカルなバスで旅したりもしたので、ドイツ語にすごく助けられました。英語が通じないときにセカンドチョイスがあるっていうのはいいですね。多言語は日本では必ずしも必要なわけではないけれど、自分の行動範囲を広げたり、新たなすばらしいものを見つける可能性をドンと押し広げてくれるものだと思います。それから留学制度を作ってくれた学校と両親に感謝です。日本から一回でていろいろ見て、感じてくるというのはほんとに貴重な体験だと思います。


友達
について
同じコースにいるのがだいたい留学生で60人くらいいるんだけどなんというかもう、they are so cool!! って感じですかね。大好きです
私はもともとそんなおしゃべりじゃないし、おもしろくもないとおもうんだけど、なぜだかみんなかわいがってくれて、居心地がいいです。
でも最初からそうだったわけじゃありません。最初はパーティー行っても、英語は聞き取れないし、音楽うるさすぎて私がしゃべっても聞き取ってもらえないし、ダンスも踊れないしでとりあえず突っ立てるだけの状態でした。でもめげずにパーティー行って、会話して、そして思ったのです。ダンスが踊れればもっと楽しめるんじゃないかと。
そっから私はいろんな人に“どうやって踊るのー??”って聞きまくって、人のスキルを盗み見て、まねて、とかいろいろ工夫してみた2カ月後、
ある一人の友達が、“Eri! When you came here for the first time, you were a little girl. But you grew up! You became a woman now! (君が初めてここへ来た時、君は小さな女の子だったけど、今は成長して女の人になったね!!)”って言ってくれたのです。
「よっしゃー!!」って感じでしたね。
別にダンスやパーティーだけが全てじゃないし、それ以外のところにも友達は沢山いるけど、それらは確かに私を助けてくれたと思う。
それから、彼らと話しているといろいろとお国の違いを発見することがあってそれが面白いです。でもそれについてはまたのちほど^^
とにかく、外へ出てコミュニケーションをとること。今の私にとってはそれが留学することの大きな醍醐味だと思ってきた。

そんなこんなでオーストリア3カ月め

若いということ

2010. . 18
こんにちは

こちらに来て3週間目に突入し、やっと慣れてきて快適なオーストリアライフがおくれるようになってきました、えりんこです。

前回の記事で少々疲れているような感じをお見せしてしまいましたが、もう大丈夫です!

やっぱり慣れって強いです

2月中はドイツ語のコースしかないので、そして金曜日は授業ないので、割と週末暇なのですね。

そこで、土日を利用してオーストリアのとてもきれいな街、ザルツブルクに旅行に行ってきました

前回、次はクラスについて書こうかなとか言ったけど、忘れないうちに記録しておきたいので今回は旅行について書かせていただきます。クラスについてはまた後ほど。

ザルツブルク(Salzburg) は私の住んでいる街、Grazから電車で4時間の西の方にある街です。4時間といっても、なぜか電車は行ったり来たりを繰り返していたので、(ジグザグ運行ってことね)多分車だともっと早く着くことができるでしょう。
電車は学生カード(20ユーロ)を作ると、大幅に割り引きされるのでそれを使って行きました。
確か本当は片道48ユーロくらいだったと思うけど、20ユーロで行けました
これだけで元が取れている!すばらしい!
ちなみに他のクラスメイトはイタリアのベネチアに行っていましたが、それも片道20ユーロだったそうです。
うん、いいですね。このカードはどのくらい有効なのか分りませんが、とりあえず半年は大丈夫なはずです。

SalzburgのSalzは塩を意味します。その名の通り、こちらの城塞には塩が沢山運ばれてきて、それにより食糧の長期保存が可能になり、城塞は長いこと戦に耐えられたそうです。

ではみなさんが実際行っても楽しめる程度に写真を載せていこうと思います。


ザルツブルグにはきれいな庭が沢山あるのです。
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こちらが友人の持っていたガイドブックに載っていた写真

そしてこちらが私のとった写真・・・





















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・・・・雪しかない・・・・
全く同じ場所・・・・

みなさんには春から夏にかけてくることをお勧めします 笑



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しかし、街なみはところどころに小さな石畳の通りがあってとてもかわいらしいです。
縦になってしまってごめんなさい。店の看板が金属でできていて、それがいっぱいつるさがっていてきれいです。



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こちらはDomと呼ばれる教会
この前でギターを演奏している人がいました。ちゃんと寄付してきましたよ。
がしかし、この前のルーブル美術館のパクリのようなものは一体・・・・?



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観光客用の馬車がいっぱい
時たま街はまるで中世のヨーロッパでした。運転している人もそんな感じの格好をしているんですよ。



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こちらが夜のザルツブルグの街並み。橋の上から取ったのですが、とーってもきれいでした
向こうに宮殿と城塞が見えます

が!寒い!寒い!寒すぎる!!
多分-10度くらいにはなっていたでしょう。南のGrazから来た私たちにとっては過酷な寒さで、逃げるようにホステルにかえりました。


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こちらが私たちの泊まったホステルの部屋。

で、私が本当に書きたかったのはここからなんですよ!!

実はユースホステルに泊まるのは初めての私。
一泊17ユーロといわれて、どんなものかと思ってドアを開けたら・・・

ん・・・・・??

男の人・・・・・

知らない男の人がいるぞ!!

この人たちと一緒に寝なきゃならんのか・・・

そうです。私はちゃんと話きいてなかったから気づかなかったけど、一番安い、男女問わない8人部屋をえらんでいたようです。
ちなみに女子のみの部屋も選べます。部屋が空いていれば。
それからホステルには最低限のベット、シーツ、枕くらいしかありません。シャワーはフロアにいくつかあってそこで浴びるのですが、シャンプーもタオルもありません。それからバスルームが汚い場合があるのでビーチサンダルは必須です。が、ホステルの食事は割と安く、アルコールも割と安く←、全部で30ユーロもかからないでしょう。
ホステルの説明はこれくらいにして、
その夜、私は「うーん、知らない男の人たちと一緒にねるのはちょっと微妙だなー。仕切りもカーテンもなんもないし」なんて思っていたら、
同室の彼らが私たちをホステルのバーに誘ってくれました。

8人部屋だったけど、その日泊まっていたのは6人。
韓国人とブラジル人の私の友達二人と、メキシコからきていた女の子と男の子、それからオーストラリアから来ていた男の人です。ちょっとお酒も交えて彼らと数時間にわたってお互いの国のこと、文化や言葉、たわいもない話をしました。みんな20歳~22歳と近い年で、さすがユースホステル。
そして分ったこと。
世界中の人と話をすることは非常におもしろい!!色々なとこを旅してきたり、日本とは全然環境の違う場所で育った彼らの話をきくことは、興味深かった。どんなとこに行って、どんなことをして、どんな考え方をするのか。
そして一言では説明できないけど、彼らはひじょーに!!いい人たちだったのだ!!
お世話になった彼らの写真を載せたいけれど、一応人の顔なのでここでは控えておきます。><
そんなこんなでちょっと夜ふかししてしまったけれど、その夜は快適に眠ることができた。
朝起きると、メキシコからきていた二人はもう電車に乗るからと言って別れなければならなかった
そして彼らはもう使わないからといって、自分たちの買ったザルツブルクカード(これを持っていると、制限時間内は観光名所がタダになる。)とバスのフリーチケットをくれた。そしてハグしてバイバイしちゃったけど、私は彼らが旅行を楽しみ、無事に家に帰ることを祈ってやまない。
そしてぜひまたどこかで会いたいな。そして今回のお礼をしたい。

次の日はそのカードたちのおかげで、ほぼお昼代だけで観光できた!
写真に写っている城塞の中も見学できた。日本語のガイドもついていてなかなかおもしろかったですよ。
そして塔の上からザルツブルグの美しい街が一望できます。

寒かったけど、雪いっぱいだったけど、
それよりも大きな収穫を得れた今回の旅。来てよかった。そして素敵な彼らに出会えてよかった。
素晴らしい人は秋田にだけいるんじゃなかったんんだね!!

タイトルにもあるように、若いということ。
やればなんでもできるとは思っているけど、やっぱり若い時にしかできないこともあるんんだな、と感じました。
ユースホステルに泊まって、同い年くらいの世界中の人と語ること、ツアーとかじゃなくて、自分の足で観光すること、それから身体的にお城に登ったりするのはエレベーターなどないので限界があるということ。
この留学中にできるだけ沢山のところを訪れて、沢山の人に出会いたいとこころから思わせてくれた今回の旅、非常に有意義でした。

ありがとーう!ザルツブルグ!!ww



では、明日はドイツ語のテストがあるのでそろそろ勉強したいと思います。笑




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